僕の見たビートルズはTVの中。

今日は観測史上6月では初めての猛暑日を記録。
暑い誕生日になったぜ。

45年前の今日はビートルズが初来日した日なので
今日は「ビートルズ記念日」なのだそうです。
JALのハッピを着たメンバーが飛行機のタラップを降りてくる映像が有名ですが、
あれが6月29日の出来事だったのですね。

あづぅ。

あのー、まだ６月なんですけど（-ε-;）
今からこれだと先が思いやられる。
最近の夏は暑すぎて恐怖すら覚える。。。

今日は電気屋さんに行ったら扇風機売り場がスッカラカン。
節電節電で扇風機が売れまくりだそうで。
そういう我が家も扇風機を買いに行ったんですが。
かろうじて展示品のサーキュレーターを購入できました。
残ってたのは壁に掛けるタイプのものだけ。
ダイソンの羽根のない扇風機も「メーカー品切れ中」になってました。
人気あるんやねぇ。

　ベランダのゴーヤちゃん。
２株買ってきてもうすでに１株は萎れてしまって失敗。
グリーンカーテンには程遠い。。。

おまえ、こういう男を笑えるか。

4月から始まった『悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜』ツアーが
昨日のTOKYO DOME CITY HALL（旧JCBホール。一瞬“東京ドーム！？”ってビックリした）で全公演が無事終了した。
私が観たのは大阪の1日だけだったけど、ツアー前には震災があったり、
個人的にも色々あったり、思いがけずユーストで仙台のライブが観れたりと、
感慨深いツアーになりました。
お疲れ様でした。ありがとうございました。

ツアーの最後を締めくくったのは『待つ男』！

凄い迫力！
映像で観ててもこれだけ凄いのだから、生で観た人は圧倒されただろう。
そして冒頭の先生が色っぽすぎる！

かと思えばこれはかわいすぎる！（コチラ）
ほんとに４５歳ですか！？

最近の“読んだ”

母の病気が発覚する前に読んだものだから全然最近じゃないけど。
読書も時間と気持ちの余裕がないとなかなか出来ないものです。

木暮荘物語

古びたアパート“木暮荘”の住人たちのオムニバス。
可もなく不可もなく。

アレグリアとは仕事はできない

これ面白かった！
会社勤めをしながら小説を書いてる津村さんだからこそ書ける話だと思う。

もぎりよ今夜も有難う

学生時代から映画館でもぎりのバイトをしていたはいりさんの
映画への、映画館への愛がヒシヒシと伝わるエッセイ。

いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉 (世界9万5000km自転車ひとり旅 (2))

自転車で世界中を旅している著者の目から見たいろんな“世界一”。

白いしるし

もう好きすぎて苦しくて苦しくて、というお話で
読んでる方も苦しくなってきた。

四畳半神話大系

京都・冴えない大学生・黒髪の乙女。
これぞ森見作品！

成りあがり―矢沢永吉激論集 (角川文庫 緑 483-1)

以前から読んでみたいと思ってたのでブックオフで救出。
決して幸せと言える生い立ちじゃないけど、
永ちゃんが成り上がる為に必要だったハングリー精神が培われたのは
この生い立ちがあったからこそなんだろうなぁ。

いらつく二人

かみつく二人

ミッチャンと三谷さんは名コンビ。
それにしても三谷・小林夫妻の離婚にはビックリした！

CDデビュー。

歌ヘタ王者の若林がCDデビューｗｗ

『瀬戸の花嫁』

『お嫁においで』

最近ナイナイだけじゃなくオードリーのオールナイトも聴いてます。
テレビではどこか一歩引いてる感じがする若林だけど、
ラジオでは結構毒吐いてて面白いですよ。

あれから1ヶ月。

母の手術から1ヶ月が経ちました。
退院してしばらくは体力的にも精神的にもしんどそうだったけど、
現在は「だいぶ元気になったなぁ」と思える程になりました。

エレカシからの贈り物。

先日の仙台Rensaでのエレカシ生ストリーミングは、晩ゴハンをチャッチャと済ませて７時１０分前からパソコンの前にスタンバイしてバッチリ観ることができました。
家に居ながらにしてあんなにいいライブが堪能できるなんて。
思いのほか高画質で画像も途切れることなく最後まで楽しめました。
このツアー２回も観れると思ってなかったから嬉しかった。
粋なことをしてくれたエレカシの皆さん、実現してくれたスタッフの皆さんに感謝。

(以下、セットリスト）