歴史ミステリー。

歌川国芳の浮世絵『東都三ツ股の図』にスカイツリーが描かれている!?





隅田川の向こうに二つ塔が描かれていて、
左の低い方は当時実際にあった火の見櫓で
右の塔は実在しないものらしい。



また国芳は『東都御厩川岸之図』で描かれている貸し傘に
自身の西暦没年と同じ「千八百六十一番」と書いている。



ひょっとして2011年地デジ化も予知していたのか!?