4月8日の『大泉洋のサンサンサンデー』

今週も洋ちゃんは東京、オクラホマは札幌で収録したもの。




東京のスタジオにはナックスと同じAMUSE所属のバンド「ON OK ROCK」(ワンオクロックと読む)が来ました。
「18歳の男の子が来てます。 “ミスター大泉のラジオに出たい”って言うからね。 自己紹介をどうぞ。」
「ボーカルのタカですっ!」
「ギターのトオルですっ!」
トークの大泉ですっ!」 ←さすが先生抜かりないっ!



河野君が「おいくつですか?」と聞くと
「18・・・」
(カブせ気味に) 「34歳ですっ!」
河野「おっちゃん黙っといて下さい。」



「ワンオクロックってどう書くか知ってんのか? ONEって書いてOKって書いてROCKって書くんだぞ! なんで1時なの?」
「いつも1時からリハをしてたので。」
「そんな名前でいいの? ナックスは森崎のおっさんが昔やった芝居の役名が“ノックス”だったんだけど“オレの名前はナックス!”って言っちゃったから。 初舞台でチラシ刷った時にあのおっさん“おい、TEAM付けといたぞ”って、余計カッコ悪くなっちゃった。」




ワンオクロックさんはオープニングからエンディングまでずっといらっしゃいました。
洋ちゃんがなにかとナックスの話に持っていこうとするので札幌のオクラホマからは「聞いてねーよ!」「帰れー!」と言われて
「お前らヤジ飛ばすなよ! 札幌の回線切るぞ!」と怒ってました。



今週のテーマは「サイテーの嘘」と「サイテーの誕生日」だったのですがひとつも紹介できず。
来週もこのテーマです。