11月15日の『ナイナイのオールナイトニッポン』

メール「“大泉洋のサンサンサンデー”で次のように反論していました。 メシおごれやとメールを送ったのに、そのメールが読めないと言ってあくまでおごらせようとする。 後輩におごらせようとするなんて人間として小さい。 あのオッサンは味なんてどうでもいいから木の実でも食ってりゃそれでいい。 だが何を食べるかはオレが決める。 海外旅行のアドバイスを後輩に求めるなんて人間として小さい。 携帯ウォシュレットを顔にシュッシュッとやったのはわざとではない。 オッサンは座高の位置がおかしいから普通の人なら体に当たるのが顔に当たってしまう。 子供と食事してるみたいだ。 友達を呼べと言ったらかかってもない電話に向かって一人で喋っていた。 あのオッサンはMだからオレに帰り際に“死ね!”と言われるのを待っている。 オレが払うと言っても酔って寝ている間に勝手に払ってしまう。 オッサンは“水曜どうでしょう”をパクろうとしている。 などと何度も何度も人間として小さいや、小さいオッサンを連呼していました。」
矢部「ヒャヒャッ」
岡村「これはちょっとー・・・」
矢「ふっかけてきたんちゃう? 向こうから」
岡「ふっかけてきましたねー。 なんだとー?“何を食べるかはオレが決める”やと? だいたいこれおかしくないですか? 携帯ウォシュレットをー、座高が低いとかどうのこうのありますけどー、 人に向けてね、やるもんじゃないですし。 そういう事あなたがやることによって僕は北海道の人全員そういう人だと思いますからね」
矢「ヘヘヘヘヘ」
岡「これあなたの責任ですからね。 別に言わしておけばいいんですけども。 我々今揉めようなんて全然思てないです、“大泉洋のサンサンサンデー”さんと。 揉めようなんて気はさらさらないです。 ただ春どエライ事になるぞ、雪解けた後、“サンサンサンデー”」
矢「雪解けね」
岡「うん。これ覚えといてください(笑)」
矢「ハハハハ」
岡「“サンサンサンデー”がどうなっても知りませんよ。 ただ今は我々は動かない、動きはしないということだけお伝えして、もうこのいがみ合いは今日でストップさしておこうかなって僕は思てます」
矢「一旦ね」
岡「ただ、雪が解けたら知らんぞ。 覚えとけよ、と言うことですよ」
矢「フフフフ」
岡「リスナーもそれまではペンをとらないように。 メール打たないようにひとつ。 ステイでお願いいたします」 




と、岡村さんの反論は意外と短かったです。
とにかく「春まで待て」とのことです(笑)。
岡村さんは本当に何か企んでいるのでしょうか・・・?