1月13日の『大泉洋のサンサンサンデー』

今週は300回目のサンデー。
3人揃って札幌からの生放送でした。


洋「なんと今日は300回記念です! 200回はなんとなくスルーしましたが300回は誰かが気付いちゃったんですねー。 こないだ氏家さんと時計とかステッカーとか作ろうって言ってたんですけど、“あー、間に合わなかったですねー”って。 まさか300回に間に合わないとわねー」
ノベルティーは間に合わなかったので“きのとや”さんのお菓子詰め合わせを5名にプレゼント。
いかにも慌てて買ってきた感じですね(笑)



洋「さぁ、にぎにぎしく始まりました! うちのコンテンツ部のタケシくんとノボルくんも来てくれました。 HBCの偉いさんも・・・・・あとで来てくれるでしょう」
河野「結構な長寿番組ですよ」
洋「タケシくんちょっとカメラに顔見せて」
みるラジに向かってニコニコするタケシくん。 カメラを持ってきてます。



曲明け。
洋「兄貴家族が来てましてね。 あ、またお年玉渡すの忘れた」
河「確信犯でしょ?」
洋「明日あげなきゃ。 お年玉あげるって感覚ないんだよなー」
河「僕らでもあげてますよ」
洋「“いくらあげたらいいの?”ってオフクロに聞いたら“5千円くらいじゃない”って。 小学四年で5千円?」
河「そんなもんでしょ?」
洋「オレ大学生の時1万円だぞ? オフクロが“今は親戚が少ないから”って。 “じゃあいくら?”って聞いたら“さぁーあなたはー稼いでるんでしょーからー”だって」
そんなお年玉談義をしている途中で「いやー、300回おめでとー!」と誰かがやって来ました。
洋「山ちゃんじゃないですかー」
花束を持って山ちゃんなる人が登場。 HBCのアナウンサーです。
アナウンス室で暇そうだったので氏家さんが連れてきたそうです。 花束も氏家さんが用意したもの。
洋「慌てて山ちゃん連れてきて・・・・・余計寂しいわ」



曲明け。
洋「晩ご飯の買い物に姪っ子と行きましてねー。 私もあれくらいの子供がいてもおかしくないですから」
河「隠し子だと思われたんじゃないですか?」
姪っ子ちゃんは買い物したものを次々に計算していくので、忘れないように「2800円2800円2800円」とずーっと言ってて、洋ちゃんが半額のものをカゴに入れたら「半額半額半額」と大きい声で言うので恥ずかしかったそうです。
洋「家に帰ってゴハンの前にフロに入ろうと思ったら“私も入るー!”って。 こっちがドキッとしちゃう。 姪っ子はまだ恥ずかしくないんだねー。 オレが恥ずかしかったけど“これも思い出になるかー”と思って入ってみた。 お父さんはこんな感じなのかと思いましたね」
姪っ子ちゃんカワイイねー。
そんなほのぼのしたお話をした洋ちゃんでしたが、子供の写真付きの年賀状に対しては
「そんなに可愛いと思ってんのか!」
と誰もが思ってても口に出来ないことをズバリと仰ってました(笑)



CM明け。
先週の藤尾君への罵詈雑言の数々に
洋「先週ちょっと怒ってたでしょ?」
藤「今までやってきたことはなんだったのかと思うとねー・・・」
「藤尾君のいいところも送って下さい」と言ったところ
「今日は藤尾君の誕生日だから雑音が多くて聴こえません」
「いいところ・・・・・ありません。」
「まったくなし」
「いいところあるじゃないですか。・・・すいません。ウソです」などなどのメールが沢山。
藤「送らなくていいじゃないですか」



今週のテーマ「思い出のサンデー」
メール「初期の頃毎週読まれてた“ちぃちゃん”のメールを洋ちゃんがバカっぽく読んでたこと」
藤「モノマネしてましたね」
洋「モノマネっていうか会ったことないんですけど」
メール「公開生放送の時に洋ちゃんのママと姪っ子ちゃんが来てて洋ちゃんが緊張してたこと」
洋「そんなことあったねー」
メール「藤尾君の“生理現象100連発”」 ゲップとクシャミを100連発したそうです。
藤「あれからものすごくハナが出る。 今も出る」
河「鼻からモズク食べたり、コーラ飲んだりってのもありましたね」
洋「お前は象か!」
メール「藤尾君に海猿級の映画のオファーが来たというドッキリ」
洋「これは大きいドッキリだったね。 小さいので言えばオレが風邪をうつすってのもあったね。 半分食べたお菓子をあげるとか、口の中に指を入れるとか」
メール「藤尾君がギックリ腰で休んだ時に家まで行った事」
洋「奇跡的に藤尾君と同じマンションに住んでるスタッフがいて、オートロックが開いちゃった」
藤「僕のパンツの中でクラッカー鳴らしたでしょ! 腰が痛いのに!」
洋「河野君ちに行った事もありましたねー」
河「サンデーじゃなくて普通に来たでしょ?」
洋「リビングの真ん中に洗濯機が置いてあったんだよ! どんなレイアウトよ!」
河「4mのホースを買ったら長すぎてリビングに置くしかなかったんですよ」
と、色々思い出して盛り上がる3人でした。



CM明け。
洋「遂にビッグな方からのお祝いメール! “放送300回おめでとうございます。 私ヘビーリスナーですので今日も夫婦別々で聴いております。 鈴井貴之。 きのとやの詰め合わせ下さい” 自分で買えよ!」
藤「社長宅で韓国壮行会ドッキリ、覚えてます?」
洋「社長はドッキリ嫌いだからねー。 焦って3分間くらい喋ったあとに“いらっしゃい”って(笑)」



エンディング
洋「ほんとは色んな人に電話をかけるって、技術さんが携帯からラジオにすぐ乗るようにってやってくれたのに。 1人だけ繋ぎましょうか?」
河「うちの母にかけてみます。 大阪で聴いてますので。 ・・・もしもしー、聴いてた?」
河野母「うん、聴いてたよー」
洋「お母さん、大泉でございます」
河野母「お世話になっております」
洋「お母さん!・・・さよーならー」
河「ちょっとー!」
とここで放送終了。
放送後もしばらく河野君のお母さんと喋ってるのが見れました。



“みるラジ”は途中まったく繋がらなくなってしまいましたが、
最後のバイバイは見れました♪
放送300回おめでとうございます。