1月27日の『大泉洋のサンサンサンデー』

今週は収録でした。


いつ収録したのか分りませんが洋ちゃんは
オクラホマさんカッコいいですねー。 カッコいいし面白いねー」とか
「ヒャッホー!」
とか言っててえらいゴキゲンなオープニングでした。



曲明け。
洋「ゲゲゲの鬼太郎の撮影も佳境。 凄いセットでねー、出る方も豪華。 緒方拳さんがぬらりひょんで出ますよ。 言わなかったっけ? サンデーは情報が遅いね」
河野「自分が言わないからでしょ?」
確かにサンデーで鬼太郎の話をしたのは初めてのような・・・?
洋「ショッピングセンターの近くで撮影があって、その会議室でメイクをするんだけど。 ボクが入っていったら特殊メイクの人とか結髪さんが京都から来てて。 ねずみ男って頭にヌーブラの大きいのを被ってるんだけど、パッって横見たらそれを被ってる人がいて」
頭にシリコンを乗せて台本を読んでる人がいたそうで、誰かなー?と気になりつつも下を向いてるせいでなかなか確認できず、 いよいよ気になってジーっと見たらなんと上戸彩ちゃんだったそうです!
洋「イタズラしてんの! ビックリして“・・・何やってんねんオマエ”って」
京都から来てるみっちゃんという結髪さんと彩ちゃんがお友達なのだそうで
洋「“みっちゃんがいるから”なんて言ってたら結髪さんが“大泉さんがいるからでしょ?”なーんて」
藤尾「氏家さん、曲行きましょー」
洋「“洋ちゃんもいるんだよね?”って言ってたんですよー、なんて」
この辺りでオクラホマもスタッフもしらけムード(笑)
洋「でも上戸彩だからどこ行っても可愛いっていわれるんだよ。 ズルイよねー。 ラジオでも喋ってもらえてねー。 ま、おでこにウンコついてましたけどね」
河「ちょっとー!」



曲明け。
年末の“紅白歌合戦”の罰ゲームをやることになりました。
罰ゲームの内容は「携帯のメモリー番号からランダムに電話をする」というもの。
パスは1回まで。 パス2でパンツを脱ぐ。
洋「ズボンは履いててもいいけどパンツだけ脱ぐ。 パンツは頭に被りましょう」
最初は河野君がジャンケンに負けました。
藤「じゃあ333!」
洋「333は誰ですか?」
河「(笑)これ大丈夫ですかね? これタクシー会社ですね。 迷惑になりますよね?」
洋「じゃあパスだ」
河「えっ、マジっすか? パンツ被るくらいなら配車しますよ!」



次は洋ちゃんが負けました。
河「444!」
洋「・・・・・」
河「めっちゃ考えてますね」
洋「これは・・・いや待てよ・・・これパスかな?・・・」
藤「ギョーカイの方ですか?」
洋「ギョーカイっていうか、スナックギョーカイの方。 紋別のスナックのママです」
オクラ「(爆笑)」
洋「すごい昔にまーちゃん(マネージャー)と行ってそれ以来。 かけてみる? つぎちゃんに」
河「つぎちゃん!(笑)」
かけてみるとつぎちゃん(すぎちゃんかも?)はビックリしてたけど嬉しそうでした。
河「つぎちゃんは大泉さんの番号消してましたよね?」
洋「そうだよなー!」



次は藤尾君。
洋「15!」
藤尾君の15は昔バイトしてたパブの常連さん。
こちらもちゃんと覚えててくれました。
河「253!」
次も藤尾君で今度は北海道大学水産学部の先生。
先生もちゃんと覚えててくれました。
洋「いい先生ですねー。 “2年前に退職して今非常勤講師やってんの”なんてなかなかラジオで聴けないトークですねー」



次は河野君。
洋「651!」
河「そんなに入ってないですよ」
洋「じゃあパス?」
河「パスじゃないでしょ!」
洋「322!」
河「これは・・・すすきのの鯛料理店ですね」
洋「マジで? パスやな」
河「それやったら予約入れますよ!」
藤「タクシーで鯛料理屋に行ったらよかったな」



エンディング。
河「今ノーパン状態です」
洋「なんでパンツ被ってんの?(笑)」
河「自分が決めたんでしょ!」
洋「なんなんだよこのゲーム!」
河「有名人出してくださいよ!」
洋「ラジオなのにパンツ脱いだって見えないんだよ! あー面白かった。 評判が良かったらまたやりましょう」




『サンサン写真館』でパンツを被った河野君が見れます。(笑)
来週のテーマも引き続き「今抱えてる面倒なこと」です。