スキヤキ編。

偶然にも我が家はゆうべスキヤキでした。


『ロス:タイム:ライフ』は面白いけど切ない。
ロスタイムにどんなにいいプレイをしても結局死んでしまうんだから。
こりゃ“平成の光源氏”(本人曰く)が主演の第9節は泣いてしまうな。



リーダーはリーダーらしいいい役だったね!
顕ちゃんの解説は思ってたより少なかったな。
途中からパッタリ解説がなくなったような?
最後お母さんの死を口紅で表現したところなんて、なかなかニクイ演出でした。
でも友近が関西弁になったり標準語になったりするのがちょっと気になりました。



ロス:タイム:ライフ』にはヨーロッパ企画も絡んでて、
第4節〜第8節の審判団に土佐くん、
第6節の脚本は上田くん、そして永野くんが出演されます。
あ、第6節には鈴井社長が声のみ出演されるそうです!