『with』と『anan』

おっ、もう7月だ。
おっ、6月は毎日更新してるぞ。
今週はなんだかバタバタしてたので今日やっと立ち読みしてきました。


『with』は内容次第では買おうと思ってたけど、買うほどじゃなかったな。1ページだけだし。
キ・キーマさんは「なまら怖かった」とか言ってて北海道出身の謎の生物になってしまったそうです(笑)。
あと輪島で買った“いしる”と松久淳さんの本“マリコはたいへん!”を紹介してました。


今週のanan『男のミカタ』は酒の席でのお話でした。
洋ちゃんは事務所の後輩(オクラホマのことだな)とゴハンに行くと、どんな料理でもまず自分が一口食べるそうです。
松久さんは「それは当然だよ。先輩が手をつけるまで食べないのは当たり前」と言ってました。
「酔ってても目上の人のグラスが空いてたら酒作るし、タバコも買いに行く」って、松久さんは意外と体育会系だなぁと思いました。


ラジオでも話してたけど、洋ちゃんが「今日はうどん行くぞ」と言ってもオクラホマ
「いや、大泉さんとうどんはないです。寿司か焼き肉、もしくは中華です」と
店を決めるのはオクラホマ、メニューを決めるのは洋ちゃんだそうです。


オクラの藤尾君が「大泉さんは大皿料理でも勝手に酢をかけるんですっ!」って怒ってたけど、
私も先日オカンにジャガバターに「醤油かけたら美味しいで。ジャッ」とやられたのにはムカッときました。
洋ちゃん曰く「金払ってんの誰やと思っとんねん!」とのことですが、
うちのオカンも「作ってんの誰やと思っとんねん!」ということでしょうか。