隆史と洋のグルメ・デート!?最終戦

お待っとさんでした!(待ってないって?)続き書きますよぉ。


まぁミーハーですね。あいつ呼べ、これ呼べとか言うんですけどね、
矢「ははははーっ」
言うんですけど、ほんなら今度呼んでみる?て言うたら、いやーやめときましょ と。気使うでしょ。
矢「はははー。いざとなれば」
いざとなれば気使うんでとか言って。酔っ払って2回も見せるんですけど、広末涼子の置手紙、楽屋かなんかに置いてあった、ドラマかなんかで一緒になったんやろな
矢「嬉しかったんや」
大泉洋さんへ”っていう。これ見て下さいよ。それ前も見た。東京タワーってドラマ撮ってて広末涼子に恋をしました言うて、今度釣りバカで石田ゆり子さんと共演してんねんけど、今度は石田ゆり子さんが好きやと言うて、それを送ってくるわけですよ。絶対ムリやと。お前みたいな天パがって
矢「狙ってんねや(笑)」
恋をしましたっ。今度一緒に食事行きましょっ、て言うてんねんけど全然や。
矢「狙ってるところがオモロイね」
やっぱ田舎モンやからね。
矢「カワイイね」
いや〜、でもあいつほんまカリスマなんかな?北海道に来い北海道に来い言うねんけど。最高のもてなしをしてあげますよ、言うて。
矢「おもしろ天パやけどね」
おもしろ天パやで、あれは。


岡村さんの話はここまで。
その後この話を聞いたリスナーからのメール。
「岡村さんの大泉さんへの“田舎からでてきたくせに”的な発言は、北海道の僕としてもムカッとしました。札幌は全国第五位の大都市です。大泉さんは北海道のスターです。もっと敬意を表してください。」
岡「言うてた言うてた」
矢「おんなじこと言うてた?」
岡「それは大泉さんとのコントやからね。ほんとにそう思ってるわけじゃないんでね。」


「最近まで札幌に住んでたんですが、北海道で大泉洋を知らない人はいないと思いますよ。年配の方にも人気があります。」
岡「ほんまに凄いねや。北海道に来い来い来い来いって言うんですよ。もし北海道でロケとかあったら一回連絡くれって言うわけですよ。“でもちょっと前、ニイカップって行きましたよ”“なに、ニイカップって?”“ニイカップってあるじゃないですか”“イカップ?ああ、馬のたくさんいるところ”“そうですそうです”“イカップね。ま、全力で探しますよ、知り合いを”」
矢「顔は広いねやろな」
岡「顔は広いって言うてたよ。ほんまに凄いんや」


「洋ちゃんは本当に北海道でカリスマですよ。ある番組で北海道で好きな芸能人ランキングで、GLAYと安倍なつみを差し置いて1位になってました。ダウンタウンの浜田さんに“誰やねん!”と言われてました。」
矢「洋ちゃんって呼ばれてんねや」
岡「ほんまに凄いねんな。俺も水曜どうでしょうをド深夜に見て、なんやこのオモロイ番組、ほんでコイツ誰やねんっ!?って俺も思ってん。オモロイ人出てきた〜ってすぐ言うてん、“オモロイ番組やってたで、電波少年でもないし”ってそれがどうでしょうやってん。それは凄い印象に残ってるって話もしてんけど、最終的には浪速対北海道ってなってもたんでね。ま、カリスマってことは認めましょ。でもお金は払わへんぞ、アイツは。」


ふ〜。以上ですキャップ!
テープおこしって意外と大変。
岡村さんの固い心の扉を見事に「ガラガラガッシャン」と開けましたね。
これが大泉洋という人の才能なんです。
話を聞いているやべっちもとても楽しそうでした。「カワイイね」とまで言わせた!
また“岡ちゃん&洋ちゃん”コンビでゴハン行ってほしいなぁ。