5月21日の『大泉洋のサンサンサンデー』

「ごがつぅ〜にじゅういちにちぃ〜」といつもより高いテンションで始まった・・・って藤尾君か。
似てたから洋ちゃんかと思ったわ。
今日は生放送。スタジオにはオクラホマ、そしてカンヌにいる洋ちゃんとは電話でつなぎます。


今日のテーマは「カンヌにいる洋ちゃんへの質問」「あなたの通信簿」
あと「“みるラジ”はつながりやすいのか」。
私も今日はPC立ち上げてないわ。だって洋ちゃんいないんだもの。


曲が2曲かかったところで洋ちゃんから電話がかかってきました!
「ボンジョールノ!」「ボンジョルノはイタリア語ですよ」
「カッコ悪いわ!はいはいはい!こちらカンヌの大泉洋ですよー」と編集点を作ってました。
「今日のカンヌは風が強い。レストランから出てきてマンションのエントランスでかけている。今カンヌは3時25分。時差7時間こっちの方が遅い。カンヌは人・人・人でレストラン行ってももう料理がないって言われる」


CM明け
「大泉さーん」「モグモグモグ・・・ハーイ、魚のスープです。これ5人前はあるな」
とレストランに戻った模様。
メール「どうしてカンヌにいるんですか?」 「ノミネートされてるからでしょっ!」
「ウエンツ君と仲良くやってますか?」 「ウエンツ君といること知ってるんだ。実はね、今ウエンツ君と食事してるんです。」
と言うとオクラホマが「とっとと換わって下さい!」
「出してくださいって言うから、ビッグなゲストしか出れないけど、ウエンツ君はギリギリセーフ。換わりますね・・・もしもしぃ」
「大泉さんでしょっ!」とすかさずオクラのツッコミ。
そして本当にウエンツ君が電話に。
「大泉さん真っ赤な顔してますよ。このラジオもやっつけですよ」やっぱり飲んでたのか。
ウエンツ君からリスナーにメッセージを。
「北海道の皆さん、大泉洋にはそろそろ見切りをつけた方がいいです。大泉さんが北海道を見放すのが早いか、北海道が大泉さんを見放すのが早いか、傷つく前に見切りをつけましょう。この人は最も低いと書いて最低です!」
ウエンツ面白い!
「ウエンツ君はカワイイけどモテないなー。柳楽君みたいにシャイな方がいいなー、喋るのやめようって、悩みがぼくとかぶってるから」


いよいよ赤絨毯前へ。
「こちら赤絨毯前にいる大泉です。7時半くらいにスターが来るんだけどもうすでにすごい人。あ、今ガードマンにあっち行けって移動させられてます。」と実況中継。
「あ、本当に誰か来るんじゃない?すごい人だ!例えるならHBCから出て来るぼくを待ってる人みたい」(笑)


ここでCUEの副社(社長婦人。ミスターの奥さんね)からのメール。
「カンヌという華々しいところでジャンボリーのアイディアを考えなくてはいけない。大変だけど頑張って」
との催促メールでした。
「オレはカンヌで曲1曲つくんなきゃいけない!」
そうだジャボリーが迫ってるぞ。脚本は書けたのか?
“エグゼクティブゼネラルスーパーアグレッシブパーマネントプロデューサー”は大変だ。


そしてエンディング。
「誰か来そうだけど放送には間に合わないね」。
オクラからメールの募集、宛先、プレゼント当選者、など一通り聞いて
「お前らのラジオ固いわ!」とダメ出し。
確かにオクラホマだけのラジオは華がなかった。
「あぁもう終わります。すぐ帰るからね」。


そして昨日(かな?)無事帰国されたようです。
札幌で1日お仕事して、もう東京の人。
フォト・ダイアリーには美味しそうなケータリングの写真。雑誌の取材を受けてるそうです。
カンヌの写真、1枚だけかい?またそのうちUPしてくれるかな?
カンヌ、お疲れ様でした〜。